ネットでの企業研究では知ることができない各部署での苦労話や実体験を聞くことで、今後この会社で働くイメージがしやすかった。また画面越しではあるが社員の人柄を肌で感じることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
皆が良い雰囲気で仕事をしていることがわかるインターンだった。その理由は社員同士の会話に笑顔が多く、明るい環境で協力しながら仕事をしていることが伺えたからだ。そのため、離職率からもわかる通り平均勤続年数が長いことも納得がいった。
自己成長の機会
自分よりもレベルの高い人達と接する事によって、様々な考え方を学ぶことができたため良い刺激となった。ここは凄いから自分も真似していかなくてはいけないと思った反面、ここは自分でも負けない武器があるなと思える部分を見つけられたインターンだった。 その中で初のインターンシップだったこと
参加者の印象
グループワークを終えて、この班の人達と出会えて良かったと思える経験だった。班員のレベルが高いが良い人たちであり、円滑に議論が進められた。また困っている人がいても必ず誰かしらが教えてくれるので、終始とても良い雰囲気で参加できた。
本選考の難易度
周りの友達はESで落ちていたが、自分は通っていたので正直驚いた。そのためこの評価にした。
本選考への影響度
全体の中で特にそのような話は出ていなかったため、あまり関係ないのかもしれない。しかし社員の方の中に過去にこのインターンシップに参加した人がいたため、一概に関係ないとは言えないと思った。