製薬会社が何を重視して会社を運営しているのかを知ることができた。特に、アストラゼネカが大切にしている企業理念に関しては何度も繰り返されるのでいやでも覚える。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
司会の人がメインで喋っていたが、アウトソーシングしているらしく、社員の人はほとんどしゃべっていないのでよくわからなかった。日本の本社は大阪にあるらしく、イメージとは裏腹に浪花節が効いていた印象。
自己成長の機会
アストラゼネカに関する理解が深まるインターンだったが、自分のスキルが向上するようなイベントではなかったと思う。選考要素が強かった。
参加者の印象
有名大学出身で英語も帰国子女かと思わされるくらいペラペラにしゃべる人がいる一方で、終始無言の人もいる。できる人がどんどん発言し目立っていた。
本選考の難易度
ESと個人面接1回でインターンに参加できる。面接もオンライン。
本選考への影響度
このインターンは選考の一部であると最初から宣言している。大変潔くて好感が持てる。