インターンを通じた企業へのクチコミ

企業説明の時間等、ほどよい感じではあったから。また、資料が配布され、スシローの裏情報（寿司ネタに関する情報、日々の業務ベースの話など）を知れる機会があり、消費者として普段利用する人にとっては、より楽しい時間だと思うから。

人事の人の話が上手く、人として多くの人に好かれると感じたから。具体的には、自社のアピールが上手い（自社へのエンゲージメントが高い、間・強弱・緩急が引き込まれる）ながらも、ただ押し付けることはせず、「学生にとっての最善な道」を一緒に考える姿勢で寄り添ってくれるから。

スシローの業務について考えさせられるワークがあり、自分の考えを論理的に説明する機会が与えられるため。また、6人前後でチームになり、ワークを行うため、初対面の人と協力するという成長機会があるから。

学生のレベルとしては、そこまで高くないから。 基本的には「待ち」で発言を積極的にする人は多くない。自己紹介やワークも周囲に合わせる学生が多かった。ただ、話をしていて感じの良い学生は何人もいた。初対面の人と最低限のコミュニケーションは、問題なく取れる学生の集団だった。

自分は春インターンシップを経験しており、そこから特に改めて選考をする機会がなかったため。ただ、春インターンシップで良い印象付けをすることで、人事の方とスムーズにコミュニケーションは取れると思う。

途中で選考（グループワーク、自分の考えにロジックが必要）があり、これを通過し、当日のアンケート、履歴書等を送ることで、次回は三次選考（対面面接）からスタートするから。インターンシップに参加して損はないと思う。