実際に放映されている番組をテーマにした課題など、ただ説明を聞いたり見たりするだけでなく実際に自分で取り組む場面が多く学ぶことが多かったため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
面接の待機場所での人事の方のフリートークや、インターンシップ全体を通してもオンラインでありながら人の良さが伝わってくる場面が多かったため。
自己成長の機会
自身はインターンシップ経験がなかったため、朝から夕方までのハードスケジュールを何日もこなすこと、業務内容に軽くではあるが従事することが自分自身の成長につながったと感じた。
参加者の印象
バックグラウンドとして、配信事業を行っている人、ミスコンテストで結果を出している人など、各々が何かに長けていた印象があった。
本選考の難易度
インターンの選考ステップはあまり多くはない。ただ、人数はとても絞られているため、通過率は高くないと感じた。
本選考への影響度
インターン参加者のみの座談会などが開催されていたこと、メールでのやり取りなどができることから少し有利になるのではないかと感じた。