まずは会社概要についての説明、その後研究職についての説明、グループワーク、座談会という流れで進んでいったため、会社と職種への理解は大変深まった。化粧品業界に関する説明も丁寧にされていたと感じる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに社員の方が20分交代くらいの間隔で来てくださる。社員の方はみなさんとても明るく、話しやすい雰囲気を作ってくださっていた。学生に対しても柔らかい物腰で丁寧に接してくださったため、社員の方を大切にしていることが伝わってきた。
自己成長の機会
コーセーについての理解を深めることはできたが、正直自分が成長できたかと言われるとそうでもない気がする。(そういった狙いのインターンシップではないと思うが)ただ、比較的発言する方が少ないグループだったので、自分が発言しなければという意識は生まれた。
参加者の印象
学生のレベルとしてはまばらな印象を受けました。賢そうな、研究が好きそうな学生、あまり理論は通っていないがすごく話しやすい学生など、理系という共通点以外見つけることができなかったことが理由です。
本選考の難易度
選考の難易度としてはそこまで高くないと感じる。研究カフェは複数回あり、1度の参加人数も多いからだ。ただ、私は一度落ちたので、本当に抽選だったのかな?と感じる。
本選考への影響度
本選考のエントリーシートは通過していたので、多かれ少なかれ影響はあったと感じる。