インターン前に送っていただいた動画を視聴して、PDMAの「承認審査」「安全対策」「健康被害救済」という大きく3つの業務を通じて、国民の健康を守っているということが理解できた。また、模擬ワークを通じて、製薬企業が提出した資料をどのような視点で審査しているのか、また開発段階でどのよう
業界・事業の情報
社風・人の魅力
グループワークでは社員2名の方がついてくださり、チームとしての答えに対してフィードバックをしてくださった。ワーク後の座談会ではとても気さくな方が多く、説明も非常にわかりやすかった。
自己成長の機会
「科学的視点で資料を審査する」とはどういうことなのかをワークを通じて、理解することができ非常に勉強になった。
参加者の印象
国立の修士、薬学生がほとんどであった。ワーク中でも積極的な発言がおく非常に刺激になった。
本選考の難易度
エントリーシートの分量が他の企業と比べると多かった。ただ、インターンの日程が8回あったためかなり通過はしやすいと思われる。
本選考への影響度
選考フローや選考の時期は通常選考と同じであった。ただ、PMDAの業務内容はなかなか理解が難しいので、インターンでワークを通じて業務を体験している学生の方が、志望動機などを伝えやすいと感じた。