企業説明については、企業の他職種でされる応募性のインターンと同レベルだったが、応用研究職にフォーカスした説明が加えてされたため、該当する職種や企業の体制に関する理解度は深まった。また、製品の体験やその製品に関する実際に社員の方々が行うようなワークショップがあり、実際の勤務状況の想
業界・事業の情報
社風・人の魅力
企業の中でも、どちらかというと少数精鋭のチームという印象だった。ゆえに責任はつきまとうと感じたが、若いながらも多くの仕事ができるのに加え、少ないゆえに非常に良い関係性であることを座談会で知った。また、製品の製造において、開発と製造の中間部分を担っているため、人脈は必然的に広くなる
自己成長の機会
ワークショップを通じて、自分は大体どこに行っても、チームの中でこういった役職を担うんだという自分の役について再認識をできた。
参加者の印象
3班でのインターンで、他の班についてはワークショップでの発表を聞くのみで関わりはあまりなかったが、選考時点で理系ということもあり、さまざまな専攻の学生が見られた。私の班にも、化学、生物、スポーツ医学専攻などさまざまだった。
本選考の難易度
正直なところわからない。当日は、約15名の参加者だったが、ESのみの選考だったため、どういった基準で自分が通過したかも定かではないが、ほとんどの参加者が関西の学生だった。(私は関東)
本選考への影響度
参加人数が少なかったため、ある程度響くとは考えている。しかし、毎年この職種で採用しているわけではないと聞いたため、1人も採用されない可能性もあるのではないだろうかと感じた。