単なるスナック菓子の大量生産ではなく、素材本来の旨みを引き出し情緒的価値を高める「プレミアム化戦略」の真髄を体感できた。さらに、近年同社が注力している「心と体の健康・サステナブル」という新領域を支える研究開発体制への理解が非常に深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
老舗としての伝統を大切にしながらも、業界の常識にとらわれず常に新しい驚きを追求する「独創的で果敢な挑戦心」を持つ社員の方が多い印象を受けた。ワーク中も学生と同じ目線に立ち、製品への圧倒的な愛着と情熱を持って親身にフィードバックをくださり大変魅力的だった。
自己成長の機会
大学院でのバイオ研究の視点だけでなく、素材の持つ機能的なポテンシャルを活かしながら、いかに「既成概念を覆す美味しさ」や「健康的な価値」を高いレベルで両立させブランドとして落とし込むかという、湖池屋ならではのイノベーティブな商品開発の思考力を養うことができた。
参加者の印象
食品科学、農学、バイオ系などの理系院生が多く、自身の研究に対する明確なバックグラウンドと論理的思考力を備えた学生が集まっていた。単なるアイデア勝負に終始せず、技術的な実現可能性と市場トレンド、顧客に届ける情緒的価値を多角的に結びつけられる優秀な学生が多かった。
本選考の難易度
ESと動画だけで面接はないので、そこまで難易度は高くなかったかと思われる。
本選考への影響度
インターンを通じて、湖池屋が誇る高度な開発技術や「プレミアム・健康・サステナブル」を軸とした経営方針を肌で学べたことは大きなアドバンテージになる。この経験を基に、本選考の面接で「なぜ湖池屋で新たな食の価値を創出したいのか」を高い解像度で熱意を持って語れるため、影響度は大きい。

