インターンを通じた企業へのクチコミ

普段は立ち入ることのできないような建設現場に実際に1日がかりで見に行って、作業員の方の生の声を聞くことができたので働く様子をとてもイメージしやすかった。また、グループディスカッションでは私たち施設系統の班では台風が来た際の点検マニュアルの作成について話し合ったがフィードバックがし

社員の方どうしで笑いながら雑談をしている場面が多かったので、とても社員同士の距離が近い会社なのだと感じた。現場見学で担当されていた方や座談会に参加されていた若手社員の方々はこちらの質問に対して笑顔を交えながらも誠心誠意をもって丁寧に答えてくださっていたので現場の雰囲気は真面目な方

グループディスカッションのやり方を軽く教えていただき、さらにディスカッション終了後もしっかりとフィードバックを頂くことができたため。

高専の方や中堅私大・関関同立など幅広い学校の人が参加していた。ディスカッションではやや黙り込む場面があったり、社員の方との座談会でもオーソドックスな質問が飛び交う程度だったので学生のレベルという観点ではそれほど心配する必要はないと思う。

選考はESのみ（会社が指定したES用紙に記載します。設問内容は私のときは志望動機、インターンで学びたいこと、自己PRの3つでした）で面接はありません。私のESであったり、参加者の話を聞いている感じだと熱意を持って書けば通過できる、という印象を受けました。この会社のESは文字数制限

インターンにただ参加したから本選考へ繋がる、というわけではないです。しかし、座談会や現場見学会のときに積極的に質問をして自分の意欲を会社にアピールすると後日、人事の方から別途、座談会という形で個別に案内が来ます。ここでも積極的に質問していくと人事の方の心象をよくすることができるの