中外製薬について(企業形態・業務・社風・こだわり)についての理解がかなり深まりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
多くの社員の方のお話を伺う機会や社員の方同士の会話を聞く機会があり、仕事に対しては真面目・真摯に取り組み、普段は気さくというような方が多いという印象を持ちました。グループワークの際は丁寧にアドバイスを頂くこともありました。
自己成長の機会
日本の医療の未来についてや自信がどのように貢献していきたいか、じっくり具体的に考えることができました。他のメンバーの将来のビジョンなどを聞くことができ、刺激になりました。
参加者の印象
難関国立大、慶応理科大の学生が殆どでした。他の製薬系インターンにも複数参加している学生が多かったです。
本選考の難易度
倍率が非常に高かったという話を人事の方から聞きました。書類選考では結論ファーストで簡潔にまとめるなどの基本的な基礎ができていることを前提として個性を出した内容にすること、GD面接ではリーダーシップ・多角的なものの見方を発揮することが必要だと感じました。
本選考への影響度
5日間あるので、頑張り次第で社員の方に覚えてもらうことも可能です。最終日の最後にオンライン懇親会もありました。