各々の作品のFBが終わり次第、残り時間は全て質問コーナー。 選考に関係する話から日々の仕事の話までしてくれる。 2月上旬時点VIVIAの説明会は全てウェビナーで、社員と話す機会はないので、このインターンに参加しないと得られなかった知識もあるくらい。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
自分の経験やエピソードも話してくれるし、人事の方はいつも同じかたなのでこちらが勝手に親近感を持つくらいにはなる。気さくな方です。
自己成長の機会
自分の技術が業界のプロデューサーに認めてもらえたことはとても大きな自信につながった。
参加者の印象
動画のクオリティでいったらみんな初心者なのでレベルはかなり低い。これは当たり前。 質問の内容についてはしっかり業界研究をしてきている子もいたが、とんちんかんなことを聞いている人もいたので、みんなだテレビ業界志望じゃないんだなぁと改心した。
本選考の難易度
人事の方が、「かなり絞った。倍率は高い」といっていたので。 ESにの設問も動画課題も時間のかかるものなので、そもそもそこでふるいにかけていそう。
本選考への影響度
ESを読むのは動画のFBをした人ではないので、ESの合否には影響できないと言っていた。 ただ人事部長とプロデューサーが動画のFBをしてくれたので、そのレベルの面接まで残れば、そして彼らの記憶に残ることができれば、間接的に良い影響は及ぼせるのではないかと考える。