リース事業は家計、企業、政府(公共事業)どの経済部門においても広く利用される金融手段なので、その幅広さや公共性に魅力を感じました。また、SMFLは積極的に海外進出やベンチャー出資、プロジェクトファイナンスなどを行っていて、さらなる成長に向けて拡大していることに魅力を感じました。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
とても落ち着きながらもサバサバしている人が多いなと感じました。だからと言って冷たいというわけではなく、インターンや面接ではとても優しく熱心に話を聞いていただいたと思います。
仕事内容・キャリアの魅力
会社としても積極的に海外進出や新規事業の創出を進めているため、若手からも外国を相手に働いたり、新規事業を立案する機会が多いように感じました。実際OB訪問した社員の方は、3~5年目あたりの時期に新規事業コンテストで入賞し、実際にそれが事業化したそうです。
働く環境の魅力
地方配属の可能性はあるので、それが気になる人はマイナス要素になるかもしれません。地方配属にならない会社はそう多くないと思いますが。
待遇の魅力
リース業界は初任給が高いです。また、ボーナスも1年目からある程度出るという話も聞きました。家賃補助充実しているようです。また、有給取得は強制的にさせられるということで、待遇はかなり良いのではないのでしょうか。
本選考の難易度
インターンルートであったこと、採用人数が比較的多いこと等踏まえると、個人的には4くらいの難易度になるのかなと思います。ただ、周りでは結構落ちている人が多かったので、人によって振れ幅は大きいように感じます。