グループワークの中で、商用車メーカーの現状や未来について深く考える必要があった。また、座談会や説明会の時間を通して商用車メーカーの「モノ売り」や「コト売り」について理解を深めることができた。企業の雰囲気も感じ取ることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ライフワークをバランスよく取られている社員さんが多いという印象を受けた。質問対応に関しても、気兼ねなく質問できる雰囲気だった。
自己成長の機会
業界説明やグループワークの時間があまり多くなかったため、業界や企業に関する知識を十分に活かすことなくインターンシップを終えてしまったように感じた。一方で、業界理解を深めることは十分にできたと感じる。
参加者の印象
グループのメンバーは全員理系の学生だったが、終始和やかな雰囲気で議論を進めることができた。飛躍した意見や論理の通っていない意見もほとんど無く、滞りなくプレゼンをまとめ、発表することができた。
本選考の難易度
ES審査のみでインターンシップに参加できたので、さほど難易度は高くないと感じた。自分の周りの友人たちもほとんど合格している印象だった。
本選考への影響度
インターンシップ参加者のみに早期選考の案内が来るらしかった。インターン中に審査されている感じは特になかったので、参加すること自体が重要なのではないかと思う。