小麦粉は主食や主菜、デザートなど広く展開でき、食の欧米化が進む社会において必ず必要とされるものだから。一方で、原料の小麦はほとんどが外国産の輸入品であり、国に管理される穀物のため、会社ごとの自由度は低いように感じたから。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
面接が進み、社員の方とお話しを重ねる中で人の良さを感じたが、選考の連絡がかなり遅いことから、ゆったりのんびりした社風のように思ったから。
仕事内容・キャリアの魅力
総合職としてジョブローテーションが活発であることから、幅広く経験を積めると思ったから。
働く環境の魅力
食品メーカーの研究所や工場というと、物凄い田舎にある印象だが、日東富士製粉は首都圏と名古屋に構えているから。
待遇の魅力
食品業界の総合職としては平均的な給料だと思うから。工場勤務でなければ完全週休2日で年間休日数も120日を超えるから。
本選考の難易度
ESはOpenES、通過後の追加設問も志望動機のみと書類選考は難しくないと思う。選考内での面接が2回で、一次面接も会話ベースのため、最終面接に進むハードルも低いように感じる。しかし、内定人数は少ないため最終的な倍率は高かったのかなと思う。