大学職員として、研究員を支える仕事への理解度が深まりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
沢山関わった社員の方は一人だったのですが、その方は、自身の仕事と立教大学の研究という領域において、課題意識をもちながらお仕事をされているのが伝わってきました。
自己成長の機会
複数のチームから優勝チームを決定するという、いわゆる競争は、これまで参加してきたインターシップでは無かったので、そういった意味で本気でインターンシップに取り組んだことで、自己成長に繋がったと思います。
参加者の印象
活発な生徒が少なく、静かめな学生が多い印象です。そのため、チーム内でリーダーを務める人がおらず、自分が先導する役割になりました。
本選考の難易度
抽選だから。
本選考への影響度
本選考に参加していないため分からないが、選考免除はないです。ただ、自分は優勝したこともあって、インターンシップにおいて人事の注目は集められたと思います。

