様々な立場・シーンを想定したかなりリアルなワーク(5つ)に取り組み、事業・業界を網羅的に理解することが出来た。扱うデータや人物は全て実在するため、臨場感がある。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
1班(3〜4人)につき、日替わりでメンター社員が1名付く。5つのワークの後毎回濃厚なFBを頂ける上、かなり優秀な方達のため非常に参考になる。また、座談会や顧客体験、懇親会の機会が多く用意されていて、社員の方々とざっくばらんに(かなりパーソナルな内容まで)お話することが出来る。皆さ
自己成長の機会
自分の中で、壁を乗り越える経験になった。幾重ものFBを通して議論推進力と収束力のバランスこそが、自分のバリューであることを知ることが出来た。結果として、インターンでの個人MVPを頂くことが出来、自分自身の飛躍的な成長を感じた。
参加者の印象
長期インターンをしている学生や院生、リーダー経験がある学生ばかりで、レベルはかなり高いと感じた。皆さん12月時点で内定を持っており、更なる高みを目指す就活強者たちである。
本選考の難易度
選考ステップこそ少ないが、通過率は3%だという噂を聞いた(本当かは分からない)。参加者のレベルもかなり高いことから、難易度は高そうだ。
本選考への影響度
そのまま本選考に繋がる。私は選考フローが省略され、インターンの振り返り面談の後、最終面接の予定である。インターン参加者に一括で優遇が適用されているのかは、正直分からない。