企業説明の時間が多く設けられており、エンジン及びターボチャージャ事業に関して網羅的に理解することができたから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
基本的に学生2人に社員が2人つく形式(部署によって人数は異なるが)であったため、常に社員の方とコミュニケーションを取ることができた。座談会も設けられていた。
自己成長の機会
もともと2週間のプログラムが2日に短縮されてしまったため、じっくりワークに取り組み、成長を感じるといったことは中々難しかった。ただ、予定通り対面で2週間のインターンなら、十分に成長できる機会はあると感じた。
参加者の印象
学生のレベルはだいぶばらついていたように感じる。ただ、皆三菱重工で何をしたいかというところは明確に決まったいた。
本選考の難易度
ESとWEBテストのみの選考のため。ある程度研究内容と志望テーマにマッチング性があり、論理的に正しい文章が書けていれば合格できる印象を受けた。
本選考への影響度
インターンシップからの優遇選考ルートは存在しないため。ただ、本来は2週間きっちり職場に貼って業務を体験できるということで、その経験は本選考に臨むにあたり大きなアドバンテージとなるはずである。