こんにちは、ワンキャリ編集部です。
就職活動において、面接は企業と直接コミュニケーションを取れる重要な場です。しかし、「準備すべき持ち物がわからない」「当日に忘れ物をしないか不安」と感じる方も多いのではないでしょうか。面接は第一印象が大切な場面だからこそ、持ち物の準備はしっかりと行う必要があります。
本記事では、面接当日に忘れ物をしないために、「必要な持ち物」と「あると便利な持ち物」を紹介します。
また、持ち物チェックリストに加え、面接の前日までに行うべき準備や、持ち物の指定がない場合の確認方法についても解説します。面接準備の際はぜひ活用してみてください。
＜目次＞ ●面接に必須の持ち物リスト ·A4サイズの書類が入るバッグ ·履歴書・職務経歴書など応募書類のコピー ·企業研究・自己分析のメモ ·クリアファイル ·スマートフォン、携帯電話 ·筆記用具・メモ帳 ·応募先（採用担当部署）の電話番号、担当者名のメモ ·現金・交通系ICカード ·ハンカチ・ティッシュ ·その他指定されたもの ●面接当日に役立つ便利アイテム ·面接会場周辺の地図 ·メイクポーチ ·身分証明書 ·印鑑 ·腕時計 ·予備のストッキング ·折りたたみ傘 ·薬・絆創膏 ·口臭・消臭ケア用品 ·モバイルバッテリー ·眼鏡・コンタクトレンズの予備 ·マスクの替えやケース ●面接当日に最終確認！持ち物チェックリスト ●よくある質問 ·企業から持ち物を言われなかったときはどうする？ ·面接前に備えておくべきことは？ ·面接前日にやっておくべきことは？ ●おわりに
面接に必須の持ち物リスト
面接時に必要な持ち物があれば、企業から指定されることが多いです。まずは企業からの面接案内を確認し、特に指定がない場合には下記の持ち物を用意しておくとよいでしょう。
A4サイズの書類が入るバッグ
履歴書や職務経歴書などの応募書類を折らずに持参できるほか、面接時に企業から配布資料を受け取る場合にも便利なため、A4サイズの書類が入るバッグを用意しておくことが大切です。
また、面接中はバッグを椅子の横や床に置くことが多いため、底にマチがあり自立するタイプがおすすめです。
履歴書・職務経歴書など応募書類のコピー
履歴書や職務経歴書の原本、ポートフォリオなど企業から指定された提出書類がある場合は、記入漏れや誤字・脱字がないか事前に確認し、忘れずに準備しましょう。
また、履歴書やエントリーシート（ES）は提出前にコピーを取って面接時に持参するのがおすすめです。面接では、応募書類に記載した内容の深掘りや回答の一貫性が見られることが多いです。そのため、面接前に何を書いたかを見直せれば、自己PRや志望動機を再確認することができ、自信を持って臨めます。
企業研究・自己分析のメモ
面接当日は緊張で頭が真っ白になってしまうことも多々あります。そのため、移動中や面接会場の待合室で見返せるよう、企業研究や自己分析の内容をまとめたノートや資料を持参しておくと安心です。志望動機や自己PR、企業の特徴などを簡潔に整理しておけば、面接直前に自分の考えを整理し、自信を持って臨めます。
クリアファイル
提出書類や企業から受け取る資料をきれいな状態で保つために、クリアファイルを持参するのがおすすめです。クリアファイルに入れておけば、書類の折れやしわを防げるだけでなく、雨や汚れから守ることもできます。また、書類を丁寧に扱う姿勢は印象にもつながるため、面接時は必ずクリアファイルを用意しておきましょう。
スマートフォン、携帯電話
電車の遅延や体調不良などで遅刻しそうになった場合でも、すぐに企業へ連絡できるようにスマートフォンは忘れず持参しましょう。また、事前にバッテリーをしっかり充電し、アプリの更新やルート検索の準備を済ませておくことで、面接会場までの移動をスムーズに行うこともできます。
ただし、面接中に音や振動が鳴ると印象を損ねる恐れがあるため、入室前には電源を切るか、バイブ音のないマナーモードや機内モードに設定しておきましょう。
筆記用具・メモ帳
面接当日は、提出書類の記入漏れや筆記試験、アンケートの記入などに備えて、筆記用具を必ず持参しましょう。黒または濃紺のボールペン、シャープペンシル、消しゴムをセットで用意しておくと安心です。面接の中で次回の面接日程や持ち物について伝えられることもあるため、スケジュール帳やメモ帳を一緒に持っておくと、その場でスムーズに記録できます。また、逆質問で得た情報を面接後にメモする際にも役立つため、筆記用具とメモ帳は忘れずに準備しておきましょう。
メモ帳はスマートフォンでもいい？
スマートフォンでメモを取れる場面もありますが、基本的には紙のメモ帳と筆記用具を用意しておくことをおすすめします。 理由として、スマートフォンの操作内容は周囲から見えにくく、相手から何をしているのか分かりづらいため、悪い印象を与えてしまう可能性があります。もしスマートフォンでメモを取りたい場合は、必ず 「スマートフォンでメモを取ってもよろしいでしょうか」と一言断りを入れてから使用しましょう。また、バッテリー切れや使用が制限される状況も考えられるため、紙のメモ帳と筆記用具も持参しておくと安心です。
応募先（採用担当部署）の電話番号、担当者名のメモ
万が一のトラブルに備えて、面接担当者の名前や連絡先を控えておくこともおすすめです。急な体調不良や交通機関の遅延で到着が遅れる場合でも、スマートフォンに登録しておくのはもちろん、充電切れなどに備えて紙にも記録しておくとスムーズに対応できます。また、面接会場の住所やアクセス方法も一緒にメモしておくと、地図アプリが使えない場合でも落ち着いて行動できます。
現金・交通系ICカード
交通トラブルや予期せぬ出費に備えて、交通系ICカードの残高を事前に確認し、多めにチャージしておきましょう。電車の遅延や運休で迂回ルートを使う場合や、急きょタクシーを利用する場面や、交通系ICカードやクレジットカードが使えない場所もあるため、ある程度の現金を持っておくことも重要です。特にスマートフォン決済に慣れている人は、万が一のシステムトラブルに備え、現金を用意しておくと安心です。
ハンカチ・ティッシュ
ハンカチやティッシュは、社会人としての基本的な身だしなみアイテムとして必ず持参しましょう。手洗い後に濡れた手をそのままにしたり、服で拭いたりすると、清潔感に欠ける印象を与えてしまうことがあります。ハンドドライヤーのないトイレや、汗をかいたとき、雨で濡れた際など、ハンカチやティッシュが役立つ場面は多いため、面接当日は必ず持参しましょう。
その他指定されたもの
これまで紹介した持ち物に加えて、企業から指定された持ち物がある場合は必ず準備しておきましょう。たとえば、本人確認のための学生証、交通費申請の際に必要となる印鑑や交通費申請書などが挙げられます。指定されたものを忘れてしまうと、手続きが滞ったり印象を損ねたりする可能性もあります。面接案内のメールや連絡文の内容を事前に確認し、持ち物の抜け漏れがないように準備しておきましょう。
面接当日に役立つ便利アイテム
必須の持ち物のほか、予期せぬトラブルや身だしなみの乱れに備えた「あると便利な持ち物」について紹介します。
面接会場周辺の地図
面接会場まではスマートフォンの地図アプリで確認できるものの、充電切れや電波の不調に備えて地図を印刷して持参しておくと安心です。特に初めて訪れる場所や駅から離れた会場の場合は、最寄り駅の出口や徒歩ルートをあらかじめ書き込んでおくと、当日落ち着いて行動できるでしょう。
メイクポーチ
面接当日は、移動中の汗やマスクの着脱などでメイクが崩れることもあるため、最低限の化粧直し用アイテムを持参しておくと安心です。フェイスパウダーやあぶらとり紙、口紅など、必要なものだけを小さなポーチにまとめておきましょう。あまり多くのメイク道具を持ち歩くと荷物がかさばるため、直前にさっと整えられる程度のセットにしておくのがポイントです。清潔感のある身だしなみを保つことで、面接官により良い印象を与えられます。
身分証明書
近年はセキュリティ対策を強化している企業も多く、オフィスビル入館時に身分証明書の提示を求められる場合があります。企業から事前に案内や指示があった際は、学生証や運転免許証などの身分証明書を忘れずに持参しましょう。
印鑑
提出書類に押し忘れがあった場合や交通費清算の際には印鑑が必要になることがあります。このような案内は事前に告知されることが多いものの、万が一のために準備しておくとスムーズに対応でき好印象です。
腕時計
面接では、時間確認にスマートフォンや携帯電話を使用するのはマナー違反と捉えられる可能性があるため、ビジネスシーンにふさわしいシンプルな腕時計を着用すると良いでしょう。また、腕時計を身に付けておくことで「時間管理ができている」という印象につながるため、普段腕時計を使わない人も面接時には着用することをおすすめします。
選ぶ際は、ブラック・ネイビー・ブラウンの革ベルトやメタルベルトなど落ち着いたデザインが無難です。スポーツウォッチや大きく目立つ時計、操作音が鳴りやすいデジタル時計は避けましょう。スマートウォッチを使用する場合は、通知をオフにしておきましょう。
予備のストッキング
ストッキングを着用する場合は、面接当日に伝線してしまう可能性に備えて予備を持参しておくと安心です。面接会場へ向かう途中で破れても、近くにコンビニや販売店がないケースもあります。予備をバッグに入れておけば、万が一のトラブルにも落ち着いて対処でき、ストッキングが伝線したまま面接を受けることで印象が悪くなる心配もありません。
折りたたみ傘
面接当日に雨でスーツやバッグが濡れてしまうと、身だしなみが崩れるだけでなく、書類が損傷する恐れもあるため、急な天候の変化に備えて折りたたみ傘をバッグに入れておくと安心です。事前に天気予報を確認し、雨の予報や不安がある場合は必ず折りたたみ傘を持参しましょう。特に晴雨兼用の折りたたみ傘なら、雨対策だけでなく日差しが強い日の熱中症対策にも役立つのでおすすめです。
薬・絆創膏
自分の体調の傾向を踏まえ、想定されるトラブルに備えて準備しておくことも重要です。緊張や気温の変化によって頭痛・腹痛などの体調不良が起こることや、花粉症や軽い風邪で鼻・喉の症状があると面接に集中できなくなることもあるため、常備薬を持っておくと安心です。また、出先で薬を飲むことを考慮し、水分もあわせて携帯すると良いでしょう。また、面接当日は慣れない靴で靴ずれする可能性もあるため、絆創膏もバッグに入れておくと役立ちます。
口臭・消臭ケア用品
面接では第一印象が重要であり、匂いも外見と同じくらい印象を左右します。面接時間によっては食事後にそのまま面接に向かう場合もあるため、携帯用の歯ブラシセットや口臭ケアアイテム（ミントタブレット・ガム・口臭スプレーなど）を持っておくと安心です。また、汗や食べ物、タバコなどの匂いが服に残ってしまうと相手に不快感を与えかねないため、消臭スプレーや汗拭きシートを準備しておくと良いでしょう。ただし、香りが強すぎるスプレーやフレグランスは逆効果になることもあるため、控えめに使うことがポイントです。
モバイルバッテリー
面接当日はスマートフォンで地図アプリを使って面接会場に向かったり、企業からの連絡を確認したりと、通常よりも充電を消耗しやすくなります。そのため、バッテリーが切れてしまうと道に迷ったり、企業と連絡が取れなくなったりと大きなトラブルにつながりかねないため、モバイルバッテリーをバッグに入れておくと安心です。
眼鏡・コンタクトレンズの予備
コンタクトレンズを使用している場合は、レンズがずれたり取れたり、ごみが入って着用できなくなる場合があります。面接中に視界が悪くなると集中できず、パフォーマンスにも影響が出てしまうため、予備のコンタクトや眼鏡を持参しておくと安心です。
マスクの替えやケース
面接では、マスクを外すよう案内される場合があります。その際、外したマスクを清潔に収納できるよう、取り出しやすい位置にマスクケースを入れておくと良いでしょう。また、汚れなどに備えて替えのマスクを数枚持参しておくとより安心です。
面接当日に最終確認！持ち物チェックリスト
●面接に必須の持ち物チェックリスト ⬜︎ A4サイズの書類が入るバッグ ⬜︎ 履歴書・職務経歴書など応募書類のコピー ⬜︎ 企業研究・自己分析のメモ ⬜︎ クリアファイル ⬜︎ スマートフォン、携帯電話 ⬜︎ 筆記用具・メモ帳 ⬜︎ 応募先（採用担当部署）の電話番号、担当者名のメモ ⬜︎ 現金・交通系ICカード ⬜︎ ハンカチ・ティッシュ ⬜︎ その他指定されたもの ●面接当日に役立つ便利アイテム ⬜︎ 面接会場周辺の地図 ⬜︎ メイクポーチ ⬜︎ 身分証明書 ⬜︎ 印鑑 ⬜︎ 腕時計 ⬜︎ 予備のストッキング ⬜︎ 折りたたみ傘 ⬜︎ 薬・絆創膏 ⬜︎ 口臭・消臭ケア用品 ⬜︎ モバイルバッテリー ⬜︎ 眼鏡・コンタクトレンズの予備 ⬜︎ マスクの替えやケース
よくある質問
企業から持ち物を言われなかったときはどうする？
面接日の案内メールに持ち物の記載がない場合は、まずは「面接に必須の持ち物」を優先して準備し、前日までにそろえておくと安心です。
それでも不安な場合は、企業に確認を取ると良いでしょう。この際、持ち物の問い合わせは急ぎの連絡ではないため、電話よりもメールで問い合わせるのが適切です。以下にメールで持ち物の確認をする上でのポイントについて解説し、メール例文を紹介します。
メールで面接の持ち物を確認する際のポイント
メールで企業に持ち物の確認を行う際、以下の4点を意識すると良いでしょう。
①返信形式で送る
新しいメールを作成すると、どの学生からの連絡かを担当者が把握しにくくなってしまうことや、他のメールに埋もれて見落とされる可能性もあります。そのため、面接案内メールへの返信として送信することで、担当者が内容を把握しやすく、対応もスムーズになります。また、新しくメールを作成するよりも、やり取りの履歴が残るため安心です。
②用件を簡潔にまとめる
メールの冒頭で「面接当日の持ち物について確認させていただきたくご連絡いたしました」と要件を明示し、その後に確認したい内容を一文で伝えるのがポイントです。長文になりすぎると相手が読みづらくなってしまうため、シンプルかつ丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
③送信のタイミングに注意する
面接前日や当日の問い合わせは担当者が対応できない場合もあるため、遅くとも面接の2〜3日前までに送るようにします。また、企業の営業時間内に送信すると、早めに返事をもらえる可能性が高まります。
④返事が来たらお礼メールを送る
返信をもらった後、「お忙しい中ご対応いただき、誠にありがとうございました。」など、感謝の気持ちを伝えることで丁寧な印象を与えられます。このように、基本的なマナーを押さえてやり取りすることで、社会人としての礼儀正しさや誠実さをアピールすることができます。
【例文】面接の持ち物を確認！メールでの聞き方
例文①：持ち物の聞き方
件名：Re:面接日程のご案内 ○○株式会社 採用担当者様 お世話になっております。〇〇大学の＿＿＿と申します。 面接当日の持ち物について確認させていただきたくご連絡いたしました。 面接当日、履歴書・職務経歴書の他に持参するものはございますか？ ご多忙のところ恐縮ですが、ご確認のほどよろしくお願い申し上げます。 ——————————————– 〇〇大学 XX学部 △△学科 （氏名） 電話番号： メールアドレス： ——————————————–
例文②：返信に対するお礼のメール
件名：Re:面接日程のご案内 ○○株式会社 採用担当者様 お世話になっております。〇〇大学の＿＿＿と申します。 この度は、突然の問い合わせにも関わらずご対応いただき、 誠にありがとうございます。 面接当日は〇〇と◾️◾️を持参すればよいとのこと、承知いたしました。 当日は、何卒よろしくお願いいたします。 ——————————————– 〇〇大学 XX学部 △△学科 （氏名） 電話番号： メールアドレス： ——————————————–
面接前に備えておくべきことは？
ES、志望動機、企業研究、自己分析の整理
面接では、過去の経験や志望理由を一貫して説明できるかどうかが重要です。エントリーシート（ES）内容と話す内容にズレがないよう、事前に整理しておきましょう。また、企業研究を深めることで「なぜこの企業なのか」を具体的に伝えられるようになります。
想定質問への準備
面接でよく聞かれる「強み・弱み」「学生時代に力を入れたこと」「自己PR」「入社後にやりたいこと」などは回答の骨組みを作っておくと良いでしょう。完璧に暗記する必要はありませんが、回答の流れを準備し、何度か口に出して練習しておくと自信につながります。
逆質問の用意
面接の最後に「何か質問はありますか？」と聞かれることが多いため、企業研究をもとに逆質問を2〜3個準備しておくと好印象です。たとえば、「御社で活躍している社員の特徴を教えてください」や「今後の事業展開について伺いたいです」といった前向きな質問が効果的です。
印象・話し方の練習
面接では入室時のマナー、姿勢、声の大きさ、話すスピードなども印象を左右します。鏡や録画で自分を客観的に見たり、友人に模擬面接を依頼するのも効果的です。
面接前日にやっておくべきことは？
持ち物の再確認
履歴書・筆記用具・スマートフォンなど、必要なものがそろっているか、チェックリストを使って確認しましょう。万が一忘れ物があると当日焦ってしまうため、前日の夜に確認しておくと良いでしょう。
服装の確認
面接ではアピアランスも印象を大きく左右します。スーツをクリーニングに出したり、前日にはシャツのアイロンがけや靴磨きを行うなど、清潔感のある身だしなみを整えましょう。
面接会場までの道のり
会場までのアクセス方法や所要時間を事前に調べ、余裕をもって出発できるようにしておきましょう。初めて行く場所の場合は、Googleマップなどで実際の経路を確認し、遅延などに備えて別ルートも把握しておくと安心です。
面接のイメージトレーニング
前日に軽く面接の流れをシミュレーションしておくことで、当日の緊張を和らげることができます。入室時のあいさつや自己紹介、志望動機を声に出して練習したり、鏡の前で表情を確認したりするのも効果的です。
おわりに
面接は限られた時間の中で、自分の印象や適性を最大限に伝える大切な機会です。
当日は緊張することもありますが、事前の準備をしっかり行っておくことで落ち着いて臨むことができます。「準備ができている」という自信は、そのまま面接時の安心感につながります。
本番でベストを尽くせるよう、事前の準備を計画的に進めていきましょう。必要な持ち物をそろえ、応募書類の内容を整理し、想定質問や逆質問を準備しておくことで、面接当日の不安を大きく減らすことができます。
皆さんの面接がうまくいくことを心より応援しています！
（Photo： chaponta ／Shutterstock.com）
