プロダクト、部署ごとに仕事内容について説明してくださる時間があった。ただ、講義の大半は英語であったため、なかなか聞き取ることが出来ず、大変だった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チーム2人ずつ社員の方が担当してくれていたが、他のインターシップと比べると社員さんの雰囲気は少し冷たい印象だった。
自己成長の機会
英語でのディベートやプレゼンなど難易度の高いワークが多かったため、自己成長できたと思う。
参加者の印象
東大と慶應が特に多く、優秀な人が多かった印象だった。
本選考の難易度
他のマーケッツのインターンの参加者が多く、マーケッツのインターン経験が少ないと通過は難しいと思った。
本選考への影響度
インターシップの優秀者がその後の選考に呼ばれていたため。

