各日、普段はさまざまなことに取り組んでいる社員の方が入れ替わりチューターとしてアドバイスや質問対応に参加してくれていたため、具体的な業務内容や普段どのような構造で分担し業務を進めているか理解できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
基本的に実力主義・成果主義という雰囲気で、一定程度の成果を常に求められているシビアな面がある。一方で、業務中の雰囲気はやわらかく、過ごしやすそうだと感じた。
自己成長の機会
講義を通してセルサイドにおけるドメイン知識を効率よく身につけることができた。一方ですぐには身につかない数学力・計算力や新しい概念をハンドリングして考察する力はまだ他の参加者と比べ劣後しているように感じた。
参加者の印象
非常に高い。所属大学の偏りがある。理論系アプローチが多かったが、専攻に偏りはあまりなく、数学系に次いで物理系も比較的多いと感じた。
本選考の難易度
ステップが少なく、どこで判断されて合否が確定したかが不明、
本選考への影響度
社員とのコネクションを得られること・一部参加者への早期選考はあるがそれ以外は特になく、確約されているものはない。

