海外事業、査定業務、営業業務など幅広く保険事業について理解できた。一方で、会社側からの解説や見解は手薄であり、学生の間で話し合っただけ、という気がしてしまったためだ。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
昼休みやインターンシップ後に積極的に我々学生に話しかけてくださり、日ごろの業務のいい点悪い点を包み隠さず話してくださった。また、育休を取って復帰された女性の方や外国勤務経験のある方の話など、登壇された社員の方の バックグラウンドの幅広さも感じ取れた。
自己成長の機会
6〜7人で班を構成されワークをすることが基本だったが、会社側の解説やアドバイスが希薄になっている場面が多々見受けられたためだ。ワークだけして終わってしまった感じが強い。
参加者の印象
学生のレベルはバラバラだった。基本的に早慶がボリュームゾーンなのだが、積極的に意見を出せる人もいれば他者の意見に乗っかるだけの人もいた。
本選考の難易度
第一生命のインターンシップは一回当たりおよそ100人と規模も多く複数日程開催であり、難易度はそこまで高くないと考えた。面接の質問にうまく答えらえれなかったが通過したという学生もおり、まじめに選考に臨んでいれば問題ないと認識している。
本選考への影響度
インターンシップによる優遇の案内がなかったため。数か月後に参加者限定コンテンツなどがあるそうだ。

