各チーム5.6人程度で分かれ、実際にスーパーや小売店で想定される状況を分析しながらセールス用のスライド作成、発表を行うという内容だった。 かなりリアル感のあるワークショップだったことに加え、各チームには社員が2人ずつ付くため丁寧なFBが受けられたから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ワークショップを担当して下さった社員の、学生の悩んでいる点にあえて多くを語らず、自身で考えてもらおうとする姿勢が非常に素敵だと感じた。 その点について後の懇親会で指摘すると、それがその会社の風土であり、多くの社員にそれが根付いているのだと教えてもらった。
自己成長の機会
発表内容が非常にアバウトであったため、当初はチームメンバー内での意見の相違を乗り越えるのに苦労した。 しかし全員とコミュニケーションをとり、折衷案を出していくことで最終的にまとまりのあるチームとなった。 チームを重視するアサヒのインターンの中でそのような経験ができたことは非常
参加者の印象
比較的ロジカルな議論が多かったため、レベルは高かったように思われる。
本選考の難易度
参加人数も比較的少なく、選考も数段階あったためかなり難易度は高かったように思われる。 また、参加者のほぼ全員が体育会の部員であった。
本選考への影響度
インターン参加者の一部に早期一次、最終面接というルートが提示されたため、かなり本選考への影響度は大きいと考えられる。