リテール統轄部・人事・現場行員と様々なレイヤーの方と関わることができたため、企業理解については深められたと感じています。一方で、ウェルスマネジメント全体を俯瞰したワークであったため、フロント業務についての理解は足りないかもしれません。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
SMBCの人財ポリシーにもある、プロフェッショナルの思想を強く感じました。言葉としては表れていませんが、業界トップに追いつけ追い越せといった勢いです。
自己成長の機会
ターゲットとなるレイヤーに対し、徹底追及の姿勢を取ることの重要性を学びました。本当にそうなのか、常識を疑うことができた部分は実際に評価されました。
参加者の印象
非常に意欲高くワークに取り組んでいた印象があります。金融についての専門性は総じてそれほど高くありませんでしたが、議論を通じてニーズを深ぼることができたと感じています。
本選考の難易度
恐らく面接の倍率がある程度高く、ネガティブチェックよりは絞り込んでいると思われます。早期選考における面接の方が倍率は低いため、インターンに参加する前の一次面接が鬼門かもしれません。
本選考への影響度
インターンシップ参加者には早期選考の案内があります。東京開催は72人だと把握しているため、この時点でかなり絞り込みが行われています。なぜSMBCか、という点で行員の方々の人柄を理由とすることができる点も大きいでしょう。

