企業説明についてはウェブサイトや説明会で教えてもらえる内容だったと思う。 仕事体験に対しての満足度が高く、解像度を高めることができた。初日の午前は富裕層のお客様の遺産の分割や投資の手助けをするワークを行った。ゲーム感覚で、選択するチャットによって展開が変わるようなイメージ。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
全ての社員さんが質問に快く答えてくださった。また、学生とか関係なく、真剣に向き合ってくださったことが非常に好印象だった。提案するものが悪い時には、はっきりとここが悪いと指摘してくださったり、基本的には褒めた上で改善点を指摘してくださった。また、最後まで答えを言わずに、こちらに考え
自己成長の機会
チームの中で自分の力を最大化発揮するスキルを身につけることができたからである。周りの学生が非常に優秀であり、チームの役に立てているのかが初めは不安だったが、自分の強みである「ポジティブ精神」を最大限活かし、チームの雰囲気を明るいものにし続けることができ、自分の強みをチームで活かす
参加者の印象
非常に高かった。計算が圧倒的に速い人。プレゼンが上手い人。画期的なアイデアがたくさん出てくる人など、それぞれが圧倒的な強みを一つ持っているといった印象だった。そして、全員がお互いの良さを認め合える関係だった。常に人の良い所を褒めるという雰囲気があった。
本選考の難易度
周りの友達を見ると、ES・面接の通過率が低いように思う。ESについては、正直な所、早慶以上であれば基本的に落ちないと思う。実際に参加していた学生のほとんどが早慶だった。(おそらく8〜9割)その後の面接では、早慶の子でも通過率が低かった。面接は人柄をよく見せることができれば問題無い
本選考への影響度
面接で深掘りされることが少なかったのは、インターンの優遇かなと思う。比較的スムーズに選考が進んだ印象。インターンの最中も評価されていたように感じる。面接の際に、あの一番前にいた元気な子だよね?と声を掛けていただいたため、インターンでの態度も評価基準かもしれない。

