短時間で、なかなかに濃い内容のワークに取り組むことができ、銀行員が最初にやる業務とは、何か。どんなキャリアパスを描いていくのか、を知ることができ、自分が受けたインターンの中では最もコスパの良いインターンであったから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
銀行員のキャリアパスとは、という説明が大半を占めていたので、社風・人の魅力について知れる機会としては少なかったように感じる。 説明してくださってる話し方や身振り手振りから考察するしかなかった。
自己成長の機会
銀行員のキャリアパスを理解する、ことを趣旨としているので、私たちの自己成長につながるようなワーク内容ではなかったと思う。 がしかし、ディスカッションを行うわけなので、回数を重ねて慣れていくという点では、貴重な一回にカウントできると思った。
参加者の印象
大学群などはわからないが、肌感覚では、最低MARCHくらいの参加学生のレベルであったように感じた。
本選考の難易度
ESと玉手箱さえ通過すれば、参加できるので難しくはないが、そもそも玉手箱の英語は非常に難しく、対策なしでは苦労する学生も多くいるのではないか。
本選考への影響度
後続のインターンの案内はあるものの、再度選考を受けなければならないので、影響度としては、低い。 強いて言えば、本インターンで学んだことを元に、早期選考がついているであろう後続のインターンのESをかけることであろうか。

