厚生労働省(27年卒 | 総合職)の本選考のクチコミ

2026.08.04
大学非公開

厚生労働省

業界・事業の魅力

医療、介護、年金、雇用、労働環境など、国民生活に直結する幅広い政策を一体的に扱う点に魅力を感じた。制度設計だけでなく、自治体や関係機関と連携して現場で実施されるところまで関われるため、社会への影響が大きい。複数分野が相互に関係する課題に、省庁横断・官民連携で取り組める点も特徴だと

社風・人の魅力

官庁訪問では、担当分野に詳しい職員から政策の背景や実務上の難しさを率直に聞くことができた。質問に丁寧に答える一方、受験者にも自分の考えを具体的に説明することを求める雰囲気だった。社会課題への問題意識が強く、異なる立場を調整しながら仕事を進める姿勢を持つ職員が多いと感じた。

仕事内容・キャリアの魅力

若手の段階から法令、予算、政策企画、関係者調整などに携わり、国民生活に直結する制度を動かせる点は魅力的だった。複数の局を経験しながら専門性と行政官としての総合力を高められる一方、異動によって担当領域が大きく変わるため、自ら学び続ける必要があると感じた。

働く環境の魅力

柔軟な働き方や業務改善への取組は進んでいると説明を受けたが、国会対応、制度改正、緊急事案などの時期には業務量が増える可能性があると感じた。政策の影響範囲が広く責任も大きいため、働き方の安定性だけを重視する人より、繁閑を含めて使命感を持って取り組める人に合う環境だと思う。

待遇の魅力

給与や休暇などは国家公務員の制度に基づき、一定の安定性と透明性があると感じた。一方、仕事の責任や繁忙度を考えると、待遇だけを目的に選ぶ職場ではない。研修、出向、留学など能力開発の機会が用意され、長期的に行政の専門性を高められる点は魅力だと思う。

本選考の難易度

国家公務員総合職試験の合格に加えて官庁訪問で複数回の面接を受ける必要があり、難易度は高いと感じた。志望動機や過去の経験だけでなく、厚生労働行政の課題への理解、自分なりの政策的な考え、他省庁ではなく厚生労働省を選ぶ理由まで一貫して説明することが求められた。

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