防衛省が単に自衛隊を運営する組織ではなく、防衛政策の企画立案、予算編成、防衛装備、国際防衛協力、人的基盤整備など幅広い行政を担っていることを理解できた。講義だけでなく、職員とのディスカッションや部隊見学を通じて、政策立案と現場運用が密接に結び付いていることを実感した。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
職員は非常に穏やかで誠実な方が多く、学生の質問にも丁寧に答えてくださった。また、人材育成を重視する組織文化を感じた。若手職員との座談会では仕事内容だけでなく、価値観についても率直に話していただき、非常に親しみやすい印象を受けた。
自己成長の機会
安全保障という専門性の高いテーマについて、限られた情報から政策を考え、グループで議論をまとめる経験ができたことは大きな成長につながった。異なる専門分野の学生と議論することで、自分の考えを分かりやすく伝える力や、相手の意見を整理してまとめる力も向上したと感じている。
参加者の印象
国家公務員志望者が中心で、安全保障や国際政治、法学などを専門とする学生も多く、議論のレベルは高かった。
本選考の難易度
選考はエントリーシートのみであったため、面接やグループディスカッションがあるインターンと比べると負担は大きくなかった。ただし、募集人数に対して応募者は多く、書類だけで選抜されるため、通過率はそれほど高くないと感じた。
本選考への影響度
インターン参加による選考免除や早期選考などの明確な優遇はなかった。ただ、のちの選考において防衛政策をより現実的な視点から語れるようになり、他の受験者との差別化にもつながると考える。

