実際にオフィスのひと席を用意してもらい、インターン課題に取り組みました。職場の雰囲気を知るいい機会になりました。また、自分の関心のある業務に携わっている職員の方からお話を聞く機会も設けていただきました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
総務省のインターンで、職員の方々の人のよさに触れ、総務省を志望したいと思うようになりました。それぐらい、みなさん私を温かく迎えてくださり、丁寧に対応してくださったり、仕事に対する思いを語っていただいたりしました。
自己成長の機会
主に、インターネットで検索したり省内の資料を読んだりして課題の解決策について考えました。個人作業が主で、これといった成長を感じることはあまりありませんでした。
参加者の印象
各自が別々の部署に配属されたため、インターンの業務中にかかわることは多くはありませんでしたが、東大生や慶応生がマジョリティでした。
本選考の難易度
倍率は不明ですが、エントリーシートにしっかりと記入し、電話面談である程度話せたら通りました。
本選考への影響度
インターンの参加が直接的に採用に関わることはないと明言されています。実際インターンに参加しましたが、官庁訪問では2日目訪問でしたが第1クールで落とされました。逆に、インターンに参加していなくても採用される方はいます。

