全体的に時間が短かったです。特に外務省は人気で参加人数が多いため、グループワークも8人ほどと一緒にやるため、人事から直接評価はもらえないと思います。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
志望度は高まりました。大きなスケールで国を代表する上での心構えを持っている方が多いです。
自己成長の機会
外務省でのグループワークは時間がとても少なく人グループの人数が多めなため、あまり力が発揮できないと思います。
参加者の印象
東大、一橋、阪大、早慶の学生が多かったです。地方から参加している学生もちらほらいた。2、3年生の参加がほとんどでした。
本選考の難易度
エントリーさえすれば、大学ごとで数人は採用されると思います。書類だけなので、そこまで難易度は高くありません。
本選考への影響度
参加したとは言えるので、志望度の高さはアピールはできますが、採用とは直接関係ありません。