合計3日間。1日目はオンラインで軽い自己紹介とテレ東の何たるかにについて、根掘り葉掘り教えて頂いた。2日目からはオフィスで実際に4人グループを組んでワークに取り組む。3日目にワークの発表と座談会があった。 3日目の発表は実際にビジネス局、バラエティ局、ドラマ局で働いている社員さ
業界・事業の情報
社風・人の魅力
とにかく明るく、親切。気難しい方は1人もおらず、私はアレルギーで他の学生とは違う昼食を食べることになったのだが、社員の方が食堂巡りをして、私の好きな弁当を探してくれたり手厚かった。
自己成長の機会
インターンで課されたワークが実際の番組を作るというものだったが、出資先や放送時間、グッズ展開などかなり細かく作った。ただ面白い作品を作るのではなく、「どうやって番組でお金儲けをするか」を考えさせられ、新たな視点を得られた。
参加者の印象
かなり高い。私は関関同立だが、総数30人の学生で関関同立は1人もおらず、MARCHも数えるほどだった。大体早慶上智か国公立の院の方が多い。理路整然としていながらも生き生きとした人が多く刺激となった。
本選考の難易度
ESがかなり重いので、丁寧に作り込めば通る印象。面接の一次、二次はそこまで厳しくなかったように感じたが、鬼門は二次のように感じる。
本選考への影響度
30人〜40人近くいる中で本選考へのステップに案内されるのは3人?らしい。学生もかなり優秀なので、本選考で有利になるために参加するインターンではないかもしれない。

