企業説明がオンライン時にしっかりしていて、志望していた記者以外の映像編集職などの仕事も体験できたから。また作文のチェック対応の記者の方がとても頼りのある方だったから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
実際に事件・事故現場の記事を書くてみるという体験で担当してきださった記者の方がとても熱心に接してくれたから。インターン終了後の添削返却メールにも励まされた。
自己成長の機会
5日間なので急激に自己成長ができたという訳ではないが、番組制作に関する事前課題では、「どういった伝え方をすれば多くの人にわかりやすく情報を伝えられるか」など考えることができ、マスコミ就活を続ける上で良い機会だった。
参加者の印象
参加学生は関東圏以外にも東北や関西など多くの学生がみられた。夏インターンの時期であったが、半分はマスコミ就活一本だったり、マスコミ系の学部といったかんじで、もう半分は幅広く業界をみているという印象だった。
本選考の難易度
ESと面接のみであったが、NHKのインターンに応募した周りの友人のうち半分かそれ以上くらいは落ちていた印象があったから。ESで落ちる人もいれば面接で落ちる人もいた。
本選考への影響度
夏期と冬期のインターン終了後に早期選考案内ルートがあるようなので、選考への影響度はある程度ある。早期ルートに乗らなくても内定をもらった方を何人か知っているのでインターン参加が本選考に絶対必要というわけでもなさそう。

