事業説明や人事制度などを社長自ら登壇して喋られていたのですが、25分ほどで語られていました。事業についてより詳しく知るというよりは、どういった事業に取り組んでいるのか、取り組む予定なのか、どういった基準で評価を行うのかなどがメインでした。 グループワークでは海外事業について行っ
業界・事業の情報
社風・人の魅力
グループワークには各チームに2人社員の方が担当として入ってくださり、ワークを進める前にアイスブレイクを行ってくださったため、チームの良い雰囲気を作って下さったり、中間フィードバックをして下さるなど、有意義なディスカッションを進められるようにしてくださっていたのが印象的です。 社
自己成長の機会
売り上げを出すことを目標としたもので、チームメンバーとの協力が必須なグループワークでした。そのためディスカッションを進めていく中で他の参加者の方の画期的なアイデアや論理的思考をもとにした話の進め方を見聞きすることができ、学びのあるインターンだったと思います。
参加者の印象
学生のレベルはばらつきがあるという印象を受けました。自身が所属したチームはある程度発言する人が決まっていたため、聞き手に回っていることが多い人もいました。また発言をする人が書記を担っていたり、積極性が少ないと印象を残せないインターンシップだと思います。
本選考の難易度
スカウトサイト経由であれば、社長の目に止まれば参加の声がかかると思います。 一方でインターンシップ検索サイトなどで自力で探して参加したいる学生もいたため、難易度はそこまで高いという印象はあまりありません。
本選考への影響度
参加後にアンケートを回答する際に選考を希望するか回答する欄がありました。参加者に早期本選考の機会が与えられ、希望者はアンケート回答とエントリーシートの回答の必要があります。 エントリーシートと当日の取り組みをもとに合否が判断されるとのことでした。