3日間は資産運用業務、残りの2日は他のコースと合同のウェビナーで会社についてより深い説明をしてもらえるため理解という点ではとてもよかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
対面の3日間は終了後1時間ほど社員の方と自由に対話できるように会場を開けておいてもらえる。そのためその中で対話を繰り返した結果非常に社風や人に対して魅力があるように感じた。
自己成長の機会
班メンバーの中で投資に詳しい人がいたため対話を通じて非常に成長に繋げることができた。内容も保険業界の資産運用というものの解像度をあげるという点ではとても成長につながった。
参加者の印象
交通費支給なしの大阪開催だったため京都大学が1番上のレベルとすると、それに近しい旧帝、準旧帝、関関同立上位が主な層であった。
本選考の難易度
最終タームでのGDだったためレベルは低かったが、第1.2タームだったらとてもレベルは高かったと思う。そう考えるとこれぐらいの難易度だと感じる。
本選考への影響度
あまり直結するものはないと思う。ただ、資産運用を希望する場合は理由が必要だと思うのでその点では良い理由作りにはなる

