グループワークや社員の方からのフィードバックを通じて、電鉄やデベロッパーとは異なる、大和ハウスならではの住宅起点のまちづくりや事業領域の広さを具体的に理解することができたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1名社員の方が担当として付き添ってくれた。実際の営業職の方であったため、働かれている方の生の声は非常に勉強になった。
自己成長の機会
新たなまちづくりの考え方を学ぶことができた。これまではソフト的なまちづくりを学ぶ機会が多かったが、物流施設やデータセンターなどハードに重きを置いたまちづくりについて学ぶことは新鮮だった。
参加者の印象
学生のレベルはバラバラであった。あまり議論に参加できていない方も多かった印象。
本選考の難易度
エントリーシートのみの選考であったためそこまで難易度は高くないと感じた。
本選考への影響度
早期選考などはなく、冬には対面のイベントが全員に案内されていたようなので、本イベントに参加したから優遇されるなどといったことはあまり感じなかった。

