企業理解というよりは技術的な部分に対しての知見が深まった。しかし、CTOの方とのトークセッションや座談会も用意されており、質問の場は十分にあった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
年次に関係なく、社員1人1人が1人のプロとして扱われている印象を受けた。また、質問に対してもわかるまで丁寧に回答してくれた。
自己成長の機会
自分のエンジニアとしての経験の未熟さや、知識不足を見つめなおす良い経験になった。知らなかった技術や、最近の流行などを知る良い機会だった。
参加者の印象
学生のレベルはとても高い。ほとんどがプログラミング系の長期インターンや、アルバイト経験者で実務経験があった。中には競技プログラミングハイランカーの方もいた。
本選考の難易度
難易度はかなり高いと思う。コーディング試験の通過率は10%を切るらしい。
本選考への影響度
本選考にはまったく関係しないらしい。