私は橋梁室のインターンシップに参加したのですが、パシコンが実際に設計した橋梁の予備設計を体験させていただきました。橋梁が実際に出来るまでの一部分を体験することが出来るので、建設コンサルタント業界の立場だけでは無く、公務員、ゼネコンなどの立ち位置まで把握することが出来ると思います。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
元々、インターンシップ担当の方が2名いるのですが、最初1名が体調不良で代わりの方が担当してくれました。その後元の担当者が戻ってきても代理の方がインターンシップ生のことを気に掛けていただき、3名体制の様な形になっていました。このような出来事からもパシコンの人の良さを知ることが出来ま
自己成長の機会
「橋梁の設計をゼロ知識から行う」と書くと難しいことをやっているように見えますが、社員の方もサポートしてくれますし、設計の楽しさを知ることが出来ました。インターンシップ最終日に成果披露の時間がありますが、自分の考えを伝えるといったところでとても良い経験になりました。
参加者の印象
私も含め、そこまで一流大学ばっかりというわけでは無かったです。ただ院生の参加者が多いという印象はありました。
本選考の難易度
ESだけで選考通過できてしまうので、難易度としては高くないと思います。
本選考への影響度
パシコンは選考とは関係ありませんと言っていますが、早期選考の案内とかは本当にありませんでした。(ただ本選考よりESを2週間早く提出できるというメリットはついてくる)私に限った話ですが、選考の前に部長・室長面談を設けていただき、面接の注意点について話していただきました。そういった部