実際に東急が開発している神南地区の再開発を自分たちで考えてみるというワークの内容で、デベロッパーの醍醐味を感じることが出来た。 またそれと同時に、地権者に扮した社員との面談では、かなりピリついた雰囲気もあり、デベロッパーの泥臭さも感じることが出来た。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員さんは皆さん本当に温かい人ばかりです。「人」だけで言えばデベロッパーの中でも一番だと思っています。 ただインターン中各班にずっと社員さんがいたわけではないので、どういった点を評価されているのかは、やや不明瞭だった。
自己成長の機会
中々3日間で終わらせるにはハードなワークであるため、2日目の夜には深夜まで班のメンバーと作業をすることもありました。確かにしんどかったこともある一方で、初対面のメンバーとそれだけ仲を深め、最終的に満足の行くアウトプットができたことで、非常に大きな達成感を感じることが出来ました。
参加者の印象
総じてレベルは高いと思います。特に人当たりが良い方が多いのが印象的でした。デベロッパーは調整役でもあるため、そういった面でコミュニケーション能力の高さを選考の段階で見られていたのかなと思っています。
本選考の難易度
面接は本当に人柄を見ている感じなので、手ごたえと結果は必ずしもマッチしていない印象。私はあまり手ごたえがありませんでしたが受かってましたし、逆に手ごたえのあった友人は落ちていました。
本選考への影響度
夏から冬インターンへ招待されると、早期選考ルートに乗れます。そこからの倍率は約2倍であるため、まずは夏インターンに参加することが、内定に大きく影響することは紛れもない事実です。

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