インターンの参加では会社の社風に対する理解は深まるが、業界への理解は深まらない。むしろインターン前の面接でそれが求められるので、事前にしっかりリサーチする必要がある。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
面白い方が多い。ハードなIBD業務を一緒に乗り越えられそうな方が多い。きっと会社としてもそのような学生を求めている。
自己成長の機会
ここまでアグレッシブな学生の中に入れられることは同業他社含めても殆どないので、どのように自分のバリューを出すかという点で非常に勉強になった。
参加者の印象
最終的な学生のアウトプットのレベルは高く、既に外銀IBDの内定を持っている学生も散見された。
本選考の難易度
自分は用意していた内容を順当に答えるだけで通過できたが、厳しい面接官にあたるとそうでもないようであった。
本選考への影響度
優秀者はスーパーデイへと進む。ただ冬の最終採用人数は2人だったようで夏よりずっと少ないので、夏のジョブに参加する方がいいと思われる。