インターンを通じた企業へのクチコミ

社員の方と接する機会が多いため、またジョブのスタイルが当社の方針をモロに反映させているため。 メンターの方がつくだけでなく、多様な経歴を持つ社員の方との座談会が毎日1回以上設けられているため、社員の方の自己紹介や質疑を通して理解を深めることができる。 また個人ワークであること

学生を学生として扱ってくれないところが魅力的だと思う。実際に社員の方が公言されていた上、実際に体感したことだが、学生だからしょうがないね〜といった雰囲気は全くない。一プロジェクトメンバーのごとく、あらゆるリソースを活用することを求められるし、変に優しくサポートしてくれることもない

4日間同じテーマについて考え続けることも、仮説を作っては崩すと言ったこともなかったため。メンターの方中心に育てていただいたという気持ちがある上、印象に残るジョブであった。 一方で戦略コンサルという壁の高さも感じさせられた。自分の能力の低さを知ったという意味では有意義だったが、越

大変レベルが高い。当然、高い倍率を抜けてきた選りすぐりの方たちが多く集結しているので、大学名もその能力もずば抜けていた。自分がここにいていいのかと思うほどであった。なお、おそらくハイレベルが故にライバル意識が強く、特にジョブ参加者同士で仲良くなるようなことはなかった。

実際の通過率などはわからない。ただ体感として、課題一つひとつが重いため出す人は減るのかもしれないが、その分提出されたアウトプットの質はとても高いと予想される。またジョブ直前のケース面接の枠があまりなかった（ひと枠でいくつの面接行われているかはわからない）。

ジョブは本選考のプロセスの一環なので、100%関係ある。また一日程10人程度の参加数だが、1〜2名しか通らないとの情報を聞いたので、通過率は極めて低い。