1dayと短かったが、実際に技術系で勤務されている社員の方にざっくばらんに質問する機会を設けて下さった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
プラントエンジニアという職種であったためか、少し雰囲気が暗い方が多い印象は受けました。しかし、自分が参加した回の方がたまたまそうだったのかもしれません。
自己成長の機会
信越化学工業という会社について理解する良い機会になりました。自己成長などは余りないと思います。
参加者の印象
地方国立やマーチ、関関同立の方がボリューム層でした。質問内容に困っていたのか何も発言せずにインターンシップを終える方もおられました。
本選考の難易度
何が基準か明確には分かりませんが、それなりの学歴がありESに書く文章がおかしくなければ受かると思います。
本選考への影響度
あまり本選考へは影響しないと思います。実際、早期選考の案内などは来ませんでした。