あらゆる種類の業務を網羅的に体験することができたから。5日間で、投融資や政策立案まで、幅広い業務を講義→グループワーク→プレゼンまで行うことで、身につけることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方はみな優しく、親切に接してくれた。また、ワークの合間合間にも休憩やアイスブレイクを設けていて、適度にメリハリをつけて臨める環境が整っていた。
自己成長の機会
これまで知らなかった国際金融、国際政策などの知識面が身についた。また、あらゆる視点から問題を捉え、複数のアプローチを考えて絞っていくという体系的プロセスの習得もできた。
参加者の印象
全員が早慶、東京一工などの一流大学出身で、特に一橋と外国語大が多かった。また、いずれも政府系金融や商社など、国際的に国を代表して活躍するようなキャリアを目指しており、とても刺激をもらうことができた。
本選考の難易度
エントリーシートと適性検査に加え、対面でのグループディスカッションがある。周りの様子を見ていると、ある程度エントリーシートなどでも絞られており、グループディスカッションでも半数が落ちていたため、そこそこの倍率であると感じた。
本選考への影響度
インターンでの評価が良ければ早期選考、悪くても二次面接スタートになるため、参加すれば全員が大きな優遇をもらえる。

