単に税理士業務を理解する、というよりも国際税務部門の業務内容を深く理解することができるインターンシップでした。 1日目は税について学ぶゲームを行い、1日目の最後〜2日目にかけてワークを行いました。国際税務についての知識がなかったため、初めのゲームだけで学べる知識ではかなり難しい
業界・事業の情報
社風・人の魅力
若い社員の方は優しく穏やかな社員の方が多い印象を受けた。実際にワーク中も、拙い質問にも丁寧に対応してくださった。パートナーの先生は穏やかな方とクセの強い方に二極化している印象を受けた。
自己成長の機会
国際税務について全く知識がなかったのに加えて、士業として働くことに対しての解像度が上がりました。
参加者の印象
学生のレベルとしては人によってまちまちという印象を受けました。会計の知識がある人はワークでバリューを出せていた印象です。
本選考の難易度
ESのみの選考なので、多少運の要素も強いのではないかと感じた。会計系の資格があったり、ゼミが関連していると通過しやすいのではないかと思った。
本選考への影響度
インターン参加者に優先的に説明会などの案内は来るらしい。早期選考の案内も来る

