実際のゲームプランナーの社員の方々が職業紹介をしてくれたため、イメージが湧きやすかった。ゲーム会社初のインターンシップがこの会社であったが、業界理解に大いに役立ったと感じる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
4-5人で構成されたチームに付きっ切りで一人の社員さんがついてくれたので、適切なフィードバックをもらえた。自身が幼少の頃プレイしていたゲームを企画したプランナーと出会うこともでき、非常に感動した。
自己成長の機会
企画の難しさ、チームの意見をまとめる大変さを通じて、成長できたと考えている。ゲームの企画は、言ってしまえば何でも、有効なアイデアになりうるため、とてもやりがいがあった。
参加者の印象
多種多様な学生がいた印象。全く異なる側面からアイデアが飛び出す楽しさはあったが、チームの方針に全く沿っていないアイデアを楽しそうに発言する学生もいた。 全員の共通点は、常日頃からゲームをしていて大好きであること。
本選考の難易度
ESのみの選考のため、難しさは感じなかったが、参加している人数が少ないため、かなり絞っていたんだなという印象を受けた。
本選考への影響度
インターン参加者には、冬の選考解禁より少し前に早期選考の案内がメールでくる。 注意点としては、早期で落ちたら本選考解禁のタイミングの選考は受けることができないという点。対策は早めにした方が良い。