実務の中でもかなり断片的に分けられた上で、その一部を体感するというものだった。一部の知識はついたが、全体感は未だに分からない。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方以外の社員5名ほどと話す機会があった。
自己成長の機会
ワーク自体の難易度はそれほど高くなく、新しい視点を得ることが出来たものの、わざわざ東京まで行く意味があったかどうかわからない。
参加者の印象
抽選かと疑うほどのレベルの学生が散見された。特にワークの比重が偏り、できる学生とできない学生、興味のある学生と無い学生でインターンへの姿勢がまったくちがった。
本選考の難易度
かなりESで落とされる印象を受けた。私の友人の通過率も低かったため。
本選考への影響度
秋以降のインターンに優遇されるのみ。

