インターンを通じた企業へのクチコミ

ネスレのパーパスや価値観、その中でネスレ日本が担う役割など、ウェブサイトで調べるだけでは分からない情報を多く聞けた点が有意義だった。また、社員座談会の時間もあり、社員さんの意見を聞く機会は多かった。一方、質問できる社員さんは事前に決められていたため、聞きたかった社員さん全員のお話

インターンでは社員座談会の時間が設けられ、志望職種に依らず様々な職種の方と話すことができた。お話しした社員さんの経歴や性格は全員大きく異なっており、多様な人材を採用していると強く感じた。

グループワークの一つに事業提案があり、ネスレ日本の事業提案で用いられるフレームワークを学ぶことができた。 また、参加学生のレベルが高い中で進行の役割を務め、円滑に議論を進められたことが今後の就職活動の自信につながった。

自分の意見を堂々と発言できる人ばかりだった。自己紹介では、個性を出すことが求められる中で、どの学生も興味を惹くような自己紹介をしていた。 また、インターンは志望職種でグループ分けされており、私が参加した技術職志望のグループは非常にレベルが高かった。グループワークは時間が短い中、

通過率は不明だが、ESは8days missionという、8日間連続で出題される長文課題に回答する選考形式である。この形式では、あるシチュエーションに対して自身の考えを自由に表現することが求められるため、提出のハードルが非常に高い印象を受けた。また、面接ではネスレ日本に対する理解

本インターンは「ネスレチャレンジプログラム」という、ネスレパスコース（選考）の一環であるため。したがって、プログラム中のグループワークの役割や発言が終始見られていると感じた。