ワンキャリアの行なっている事業について学ぶ機会は少ない。しかし、ワークの中でメンターやその他の社員の方が普段どのような業務を行なっているのかを聞く機会はあった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方がメンターとして二日間面倒を見てくれるため、ワークを通してメンターの方々と関わることで社風・人の魅力について非常によく知ることができたため
自己成長の機会
メンターの方々からのフィードバックや、ワークでの自身の価値提供の度合いを通して、自らの持つ強みと弱みを具体的に認識したため
参加者の印象
議論の進め方やプレゼン能力という観点では、かなりレベルの幅の広い学生がいたように感じた。議論の中で抽象的な発言にとどまる人や、プレゼンの内容が目的から外れている人もいた一方で、プレゼンの資料が充実していながらチーム内で常に笑いが起きているようなところもあり、様々だった。
本選考の難易度
個人面接で、インターンにおいて何を学びたいかが自分の中で具体化されていることが伝われば通過できる印象だった。ESやその後のグループ面接については、ネガティブチェック的な側面が強いと感じた。
本選考への影響度
選考直結で、インターンのワーク中での自身の動きが評価されているため、本選考への影響度は高い。