インターン中に、学生の質疑応答の時間がとても多くとられていて、学生の企業理解、疑問の解消に親身に働きかけてくれていた。グループに一人、メンターの方もついてくださるので、学生との距離も近く、企業の雰囲気はよく伝わってきました。 外資なので仕方のないことだと思いますが、開発の中でも
業界・事業の情報
社風・人の魅力
外資なので堅苦しい雰囲気かと思いきや、みなさん誠実で芯のある方々で、温和な雰囲気でした。
自己成長の機会
企業について、ファイザーの開発職についてとてもよく学べた。しかし、やはり外資大手ということもあり、レベルが高く、この内容を内資で活かせるかというと難しいことも多かった。
参加者の印象
国立院生、薬学部生が多かったが、みなレベルが高かった。
本選考の難易度
参加学生は二つの日程を合わせて80人ほどだったと思う。 ESと動画選考があり、なぜ自分が通ったのかわからないほどであるが、募集人数は多いのではないかと思う。
本選考への影響度
インターン中に優秀だった生徒には、座談会の案内がくるという噂もある。私は案内がなく、選考の免除なども特になかった。

