実際の来場者データやアンケートといった内部資料を基に、「入場者数を3万人増やす」という具体的な課題に取り組めた 。社員の方からのフィードバックも、ターゲット選定の考え方など、事業に直結する実践的な視点ばかりで 、企業が普段どのように戦略を考えているのか、その一端を深く理解できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
議論をただ見ているだけでなく、終了後に各個人へ非常に丁寧なフィードバックを頂けた。特に、議論の中では埋もれてしまった自分の意見まで汲み取って評価してくれたり 、改善点を的確に指摘してくれたりした 。一人ひとりの学生に真剣に向き合ってくれる、魅力的な社員の方ばかりだと感じた。
自己成長の機会
議論中に自分の意見を上手く通せず、主導権を失ってしまうという明確な失敗を経験した 。なぜ失敗したのかを自己分析し、さらに社員の方から客観的なフィードバックを頂けたことで、自分の強み(アイデア)と弱み(意見の主張の仕方)をはっきりと認識できた 。次に何をすべきかが明確になり、大きく
参加者の印象
有名大学の学生が多く、全体的なレベルは非常に高かった印象だ 。ただ、一部に議論の途中で意見を被せてくる方がいるなど、グループワークへの慣れという点では少しばらつきがあるように感じた 。様々なタイプの優秀な学生の中で、どう立ち振る舞うべきかを考える良い経験になった。
本選考の難易度
1会場数人程度が次の選考に通過
本選考への影響度
このインターン経由でしか採用していないため

