会社説明の時間は5日間を通して1時間ほどしかない。そもそもこのインターンシップはJTの理解を深めるものではないため納得。その中でも座談会などの中から事業について聞ける機会は多かった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
今まで受けてきたインターンシップの中で最も社風と人の魅力が大きいと感じた。このインターンシップのおかげでそれ以降の就活において会社を見る目を養うことができた。
自己成長の機会
自分を知るワークでは、自分が思いもしていなかった価値観を言語化することができ、班員と共にブラッシュアップをすることができ、理解が進んだ。
参加者の印象
コミュニケーション能力が高く、自分のオリジナリティを出しながら相手に伝えることのできる人が非常に多かった。
本選考の難易度
ES、面接共に通過率は高くなかったように思う。Twitterでもそのような旨のツイートが散見された。
本選考への影響度
早期選考や本選考には一切影響しないインターンと言われていた。しかし社員さんのお話を聞くことができたり、コネクションを作ることができるという意味では、今後の選考は有利に働く可能性が高い(学生次第ではあるが)。