業界や企業そのものに対する理解度はほとんど高まらなかった。というのも、内容が自己理解中心のインターンシップだったため、業界についての説明などは一切なかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
一人ひとりの過去や未来の話を傾聴の姿勢をもって聞いてくださっていた。また、話をした後に感じたことや、深堀質問を投げかけてくださったことにより、自己理解を深めることができた。とにかく全員の個性に正面化から向き合ってくださった。
自己成長の機会
自己理解がとても深まった。特に過去の自分を見つめ、そこから見える自身の強みと弱みが明確になった。それにより、将来どのように過ごしていきたいかが少し見えたような気がする。
参加者の印象
学歴は様々であったが、全員が自己理解を深めたいという熱い思いを持って参加していた。事前課題などに対しても全員が真剣に向き合っていたし、全員が話を頷きながら聞いてくれるなど、相手とちゃんと向き合うことを意識している人が多かった。
本選考の難易度
丁寧に熱意を込めてESを書けば通過すると思う。応募が1000通以上あり、倍率は結構高かったと人事の方から聞いた。
本選考への影響度
早期選考ルートに乗ることができる。ウェブテストは免除された。